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農業をよくするためには共産党に投票する以外にもうない─売木村で戦後初めての演説会(10/7)![]() 愛知県との県境、長野県売木村で7日、日本共産党演説会が「戦後初めて」開かれ、佐々木陸海書記局次長、中野さなえ衆院北陸信越比例候補が訴えました。有権者570人の村で、17人が参加。党議員は空白で、前回総選挙の比例票は27票でした。 無所属の村会議員2人も参加し、松村博夫村議が歓迎と激励のあいさつを行いました。伊那谷出身の佐々木氏と四15年ぶりに再開した90歳の男性も参加し、「農薬も肥料も値上がりして、いくらがんばってもやっていけない」と窮状を訴え。別の女性も「正当な価格を農産物に転嫁できない。死に物狂いでやっているけど、農業をよくするためには共産党に投票する以外にもうない」と期待を寄せました。 佐々木氏は、農業を潰してきた原因の、大企業中心・アメリカいいなりという二つの政治悪を指摘し、「共産党は日本の政治改革の方向として、けっして曲げない」と強調。参加者は「国会質問を見ていたが、汚染米の問題でも、共産党だけがミニマムアクセス米輸入という根本問題に触れていた。そこが共産党(と他党)の違いだな」と話しました。 参加者から財源の質問もあがり、中野候補は、軍事費などの削減や大企業の応分の負担で十分財源は得られると説明し「主張できるのは、企業献金も政党助成金も受け取らない共産党だけ。一番たしかな力です」と答えました。 演説会にむけ、宣伝カー運行やポスター20枚の張り出し、招待状の発行などを行い、当日は、佐々木氏と中野候補が松村増登村長を訪問。松村村長から共産党への期待が表明されました。
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