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県教委と知事へ「教員採用試験の口利き問題」で日本共産党長野県委員会が申し入れ 

 長野県教育委員会と話し合う今井県委員長と日本共産党長野県議団
 日本共産党長野県委員会と党県議団は7月31日、教員採用試験の口利き問題で、山口利幸県教育長と村井仁知事に申し入れを行いました。
 県教委は、一部の国会議員や県議から採用の「働きかけ」があったとされる問題で、実態調査と改善項目を発表しています。党は申し入れで、@調査を関係者すべてに実施し結果を公表すること、A改善にあたって教委以外の第三者を交えるなどいっさいの不正を許さない措置をとること、B管理職人事も調査・公表し透明化の改善を図ること、C教員正規採用枠の増、を求めました。
 山口教育長は「調査は引き続き進めていきたい」と応じました。事前通知について、「公平性の観点からみても不適切」として取りやめる方針を改めて報告。改善のために「第三者を入れるなど恣意的調査の入り込めない工夫をしたい」と話しました。
 石坂ちほ県議団長は「県民の信頼を回復するためにも徹底した調査と公表を」と訴えました。
 村井知事には、事前通知について「社会通念上許されることでは」との知事の発言の撤回を求め、秘書課長が応じました。

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