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「自立」を三度選択─小川村の住民投票

 長野県小川村で、「自立」か「長野市との合併か」を問う住民投票が15日におこなわれました。その結果、「自立」が1280票(得票率52・03%)となり、「自立」を選択しました。翌16日には村議会が開催されて選挙結果が確認されました。長野市との合併をえらんだ人は1180票(47・97%)でした。投票率は87・70%。
 同村では4年前に信州新町、中条村との合併の是非を問う住民投票がおこなわれ、60%が合併反対となりました。2年前の村長選挙では長野市との合併が争点でたたかわれて、「自立」をかかげた大日方茂木村長が35票差で現職をやぶって当選しました。
 その後、信州新町、中条村が長野市との合併をきめ小川村でもあらためて住民投票をおこなうことになりました。村では村長先頭に住民懇談会を20カ所で開催し「自立」の村づくりを訴えました。これで三度目の「自立」の選択になりました。
 日本共産党は吉沢房斎村議を先頭に、この間の「自立」にむけた村財政の現状や福祉サービスの前進面を長野市との比較、村を思う元要職経験者の声を掲載した「民報」を3回にわたって作成し、最後の号外は保守の人たちと共同し一軒一軒を訪ねて配布し、大きな力となりました。

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