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参院選 自民・公明にきびしい審判
比 例 6662票増で井上再選
選挙区 中野19万4407票に躍進

参院選の結果について
2007年7月30日 日本共産党長野県委員会
7月の参院選挙では風雨や炎天のもと多くの後援会員、支持者、党員の皆さんにご協力、ご奮闘いただきました。心から感謝します。
全国の結果は比例代表で3議席を確保し1議席減ですが前回を上回る440万票という地歩を維持しました。
長野県内では比例票で6662票を伸ばし、得票率ののびでは6.5%と民主党(伸び率2.2%)を上回りました。「自民か、民主か」というマスコミの演出もあり、田中前知事の新党日本からの出馬という複雑な情勢のもとで自民党(2万3千減)公明党(1万6千減)、社民党(1万6千減)と軒並み得票を減らした、日本共産党は得票増を勝ち取ることができ井上さとし候補の再選の力になりました。
選挙区では中野さなえ候補を先頭に必勝のかまえで2大政党と互角にたたかい、得票のうえでも19万4千票と過去最高(1998年の19万7千票)に匹敵する得票を得ることができました。マスコミの出口調査でも無党派層の24%が中野候補を選びました。
「今度は大きく伸びてくれ」自民党に変わって議席をとってくれと切実な思いを寄せてくださった皆さんの期待にこたえられなかったことはお詫び申し上げます。
参院選の結果は自民党、公明党の政治に厳しい審判が下されました。有権者が自民、公明の枠組みでは日本の前途はないと国民的規模で判断した結果です。日本共産党は国政でも地方政治でも自民党の悪政と一貫して正面から対決して、今回の選挙でも政治論戦で大きな役割を果たしました。今回の選挙の結果、自民党、公明党に変わる新しい政治の方向と中身を探求する新しい時代への動きが始まりました。日本共産党の役割はますます重要になりました。国政でも地方政治でも格差と貧困ストップ、憲法9条を守る公約実現へ全力をあげます。
長野県民は自民党の比例得票率を全国最低まで追い込みました。日本共産党は予想される総選挙では政治の本当の改革者、新しい政治の建設者の党として必ずや前進、躍進を期す決意です。そのためにも9月23日に行われる県都長野市議選挙で6名の全員勝利を勝ち取り、9月30日の「赤旗信州秋祭り」を総選挙への跳躍台にします。皆さんのご協力をお願いします。
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