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DVD「誇り」に対する申入れ

山口県教育長に申し入れする今井誠兼委員長と見解議員団 日本共産党長野県委員会と県議団は六日、山口利幸県教育長に対し、日本青年会議所作成の教材DVD「誇り」を学校現場にもちこまないことや、文部科学省にも同教材の採択を撤回するよう申し入れました。
 山口教育長は、「こういう中身なら慎重にしないといけない」と述べました。
 DVD「誇り」は、日本の戦争を「自衛のための戦争」、「アジア解放のための戦争だった」と主張し、靖国神社の遊就館が展示している内容と同じ教材です。この教材を文部科学省は「新教育システム開発プログラム」として採用しており、全国から批判が強まっています。県教育委員会は県内での採用は、把握していません。しかし、教材としての判断は各学校の判断とされており、導入を許さない世論と運動が求められています。
 申入れでは、凍結されている高校再編の進め方や、正規の教員採用などを拡充することも要望しました。

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