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長野県議会選挙
やった、7名になった県会議員団(9日)

初団会議を終え勢揃いする7人の共産党県議団(9日) 「やった、7名になった」、午後11時すぎ、長野市の二人目の和田あき子さんの当選が確定しました。事務所にはこの日、早朝か奮闘してきた青年たちの大きな声がでました。日曜日の朝は昼ごろからの青年が、この日だけは午前8時から棄権防止運動で奮闘、最後には17名にふくれました。日本共産党青年支部は日本共産党2議席実現に、なにができるか検討して、支部財政のすべてをはたいて「カエル」のぬいぐるみを買い、和田候補と一緒に行動、どこでも話題になり、子どのずれのお母さんは「なんでカエルなの」と質問、青年は「政治を変えるカエルです」「納得しました」と対話が弾みました。青年ががんばった選挙でした。事務所では民青同盟地区委員長、滝沢精一さん(20歳)の胴上げとなりました。顔をクシャクシャにした若者たちが、党に入って初めて選挙で勝って「万歳」したと喜びをあふれさせていました。
接戦を勝ち抜き当選を喜ぶ和田あき子候補と支持者 2人区は前回始めて議席をとった岡谷市、塩尻市、そして今回、定数削減になった上伊那郡区です。地図の上では日本と長野県の真ん中に位置している3つの選挙区は地続きです。進歩と革新の伝統もある地域ですが今回は党派をこえて暮らしを守る願いを寄せ下さいの訴えが響きました。地方自治体の首長、議長経験者、商工会の役員など広い層の支援がよせられました。岡谷市・下諏訪町区では毛利候補は地元新聞の出口調査では無党派層の46%、社民支持層の53%、民主党支持層の19%、自民党支持層の12%を獲得したと報道されています。公明党、創価学会が「何としても共産党をおとそう」と自民党や民主党候補と手を組んでの激しい策動がありました。緊張感にみちたたたかいが最後までつづきました。最終結果は上伊那郡区では小林しんよう候補が328票差、岡谷市・下諏訪区では毛利栄子候補が240票差、塩尻市区では備前光正候補が358票差の僅差で競り勝ちました。開票後、「私の、あの奮闘で勝った」と多くの党員、支持者が実感を持って語っていました。
 選挙開票日の翌日、8日午後には7名に前進した長野県議員団は団会議を開催しました。早速、選挙中に寄せられた県民の切実な思いを実現へ「浅川穴あきダム計画の撤回」を県知事に、「議会改革へ政務調査費の飲食にいっさいつかわないことを全会派に申し入れることになりました。県議選挙では浅川穴あきダムを評価するとして推進の立場の9人の現職県議が落選しました。税金で飲食をしているトップの民主党羽田系県議は落選しました。
 県議会では自民党が議席を減らして11名に、共産党が7名で第2党になり存在感をましています。

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